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絵手紙を楽しむ
絵手紙を楽しむ 絵手紙作品展
<選評>差しだす相手に心をぶつけて   選者 田仲敦三
 
 教職員生活という経験からでしょうか、子育てや平和、環境など、常に思ってきたことが作品によく出てきますが、今年は自分の今までの生き方や、これからの生き方を表現した作品が目につきました。
 これも、政治の動きや社会状況の影響かと考えさせられます。年金生活の厳しさや自分の健康などを考える時、のんびりとゆったりとしていられない気持ちになってしまう現状があるのかも知れません。
また、戦争や戦時中の生活を思い出しての作品も少なくなりました。年齢が若くなってきたのでしょうか。今、大切に語りつがねばならない時期だけに、少々さびしさも感じました。
 今年の作品は数的には多くありませんが、内容的にはそれぞれ優れた作品ばかりでした。絵手紙の「コツ」のようなものを、よく知った上で制作しているようにも思いました。また、毎回出品されている方もおられたようです。ただ、いつも申し上げていますが、心からの熱い思いが絵や文章に出てくることが期待されます。
 その意味では、みごとな絵も絵手紙としてはどうか、絵手紙はあくまでも「手紙」ですから、差出す相手に心が伝わるところが欲しいものです。
 そうしたことで、今年は文字や絵の技術もさることながら、言葉の表現や生活からにじみ出る大胆かつ面白い発想などを重点として選考させて頂ました。字もうまく絵もキレイな作品も勿論よいのですが、言葉のもつ意味や味、あまり形にこだわらず心をぶつけた絵には遠くおよばないと思います。絵手紙を描く場合、誰に出すのか、何を伝えたいのか、しっかりもった上で描くことが大切です。ただキレイな作品を描こうとすると、絵手紙本来の目的から離れてしまうことになりかねません。
 また次回に向けて、今から肩に力を入れず、その時々の思いをそのまま気軽に描き、出品されることをお願いし、不充分ですが選考評にかえたいと思います。


 第7回全国退職教職員「絵手紙展」入賞作品(クリックすると拡大します)
山形 阿部秀而(73)
秋田 福山玲子(64)
宮城 伊藤陽子(65)
佐賀 宗俊朗(67) 秋田 福山玲子(64) 宮城 伊藤陽子(65)
山形 阿部秀而(74)
兵庫 大田敦子(75)
茨城 飛田美智子(59)
山形 阿部秀而(74) 兵庫 大田敦子(75) 茨城 飛田美智子(59)
新潟 宮野瑞枝(72)
新潟 宮野瑞枝(72)
広島 村上富士子(77)
広島 村上富士子(77)
鹿児島 松井紀美子(67)
    鹿児島 松井紀美子(67)
山梨 雨宮五郎(85)
三重 伊藤哲哉(69)
岩手 菅原淑子(63)
山梨 雨宮五郎(85) 三重 伊藤哲哉(69) 岩手 菅原淑子(63)
千葉 布施昌一(80)
福島 青山圭子(72)
群馬 高橋肖介(73)
千葉 布施昌一(80) 福島 青山圭子(72) 群馬 高橋肖介(73)
茨城 蛭田邦治(66)
秋田 半田巌(71)
岩手 窪田澄子(66)
茨城 蛭田邦治(66) 秋田 半田巌(71) 岩手 窪田澄子(66)
 
神奈川 田畑邦雄(80)
愛知 後藤嘉男(87)
 
神奈川 田畑邦雄(80) 愛知 後藤嘉男(87)  
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