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NEWS
理事長巻頭あいさつ

「悠々ライフ」最終号に寄せて
中村 譲
一般財団法人全国退職教職員 生きがい支援協会理事長
中村 譲

2001年に教職員共済生協の資金を「基金」として、退職した全国の教職員の「生きがい」づくりに少しでも寄与しようという目的をもって設立された当協会ですが、その機関紙的存在といっていい「広報誌」として20年近く発行し愛読されてまいりました「悠々ライフ」を本71号を持って最終とすることにしました。
この「悠々ライフ」の発行に関しては、日本教職員相互共済会からも資金提供を受け、スタート当初は年4回・20万部を発行してまいりました。2016年度から年2回に変更して続けてきましたが、ここに残念ながら最終号を発行することになってしまいました。
しかしながら、「悠々ライフ」は終了いたしますが、私達「生きがい支援協会」の活動はもうしばらく続けることができるよう、現在検討中です。
今後は、当協会のホームページや各県の退職者団体を通じて、広報活動をしてまいりますので、引き続き各種事業への参加をよろしくお願いいたします。
振り返れば、私たち教育と言う営みに関係した者達は、次世代を知的で、文化的で、民主的な人間として育み、そうした社会を作る一翼を担ってきました。
その教職員たちが「現役」を退いた後でも「生きがい」をなくさないように、また新たな生きがいを創り出せるように、その生きがいづくりの一助けとなればと協会を設立し継続してきた、20年余りの活動でありました。
ボランティアと言う言葉が、ごくごく普通に日常生活の中で語れるようになってきたのは、本当に素晴らしいことだと思います。災害時にとどまらず私たちの日常そのものに十分定着していると思います。行政との関係も整備されてきました。
高齢化した私たちは、そのことを次世代に継いでいくわけですが、元気な内は、まだまだ引っ張っていける姿を見せることができると思います。
その結果を私たちは見確かめることはできないかもしれませんが、支え合う社会、支え合うことを喜びとする人たちが、あふれかえる社会になってくれることを期待して、次世代を信頼し、「悠々ライフ」最終号に寄せる言葉とさせていただきます。

         
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