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NEWS
新春のご挨拶
老いて、なお活きいき生涯を  
財団法人全国退職教職員 生きがい支援協会
理事長 渡久山長輝

 本協会の主催する「生きがいづくりセミナー」や、成人病予防の為の講演会で、多くの講師の方から、すぐれた講義を聞く機会がある。
  最近、気になる事に、「生きがい」や「認知症予防」「いつまでも元気で生きる」のに、いくつかのキーワードがあるようだ。
  毎日、日記をつけて、一日の反省をする、囲碁もいい。─脳の活性化のためにも。
  五十歩から一万歩くらい毎日ウォーキングを欠かさない。─体の衰えを防ぐために。足は第二の心臓。
  ややまとまった文言に、「生活いきいき、かきくけこ」と次のような提言があった。
   か=感激することがあるか。
   き=興味をもつことが多いか。
   く=工夫や創意をもって事にあたるか。
   け=健康に常に留意しているか。
   こ=恋やときめきの心があるか。
  老いて、日々の生活をいきいきしようと気使う者にとっては、前述の「かきくけ」までは、何とか実行可能で、努力も工夫もしているでしょう。
  しかし、最後の「こ=恋やときめきの心があるか」は、いろいろと高齢者ゆえに、憚れる。
  「老人のくせに」とか「年を取っているのに」とか、とかく世間はうるさいように思う。
  しかし「老いこそ人生」だとか「生活や経験を積んできたからこそ、人の心がわかる」「これからの人生や生涯をどう生きるか」をより深く理解しているからこそ、相手の心も人情の起伏もよく解ることもある。
  伴侶との死別や離婚などや、あるいは、五十数年の結婚生活者もあるが、個々の事情などを超えて。「恋のときめき」があるだろうか。
  最近、友人から結婚したとの挨拶状が届いた。花婿は七十七才。花嫁は年下のようだ。
  はたして皆さんは、老いて恋心が息吹くだろうか。
  今年は何から始めようかな。
         
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